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原作の境遇及びその結末から総合的に判断した、参加者の境遇の判定 【マスター】 【サーヴァント】
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仕事で知り合った知人から12月31日、忘年会と年越しの飲み会やってるから出かけてこないか?と電話があった。この人は面白い人でちょっと有名人、もちろんお友達も結構有名人が多いという私にはありえないほどの人脈なのだが、さすがに31日の夕方では出かける交通機関もないので残念ながらとお断りしようとしたら、”わかったよ、運転手をそっちにやるから”と来たのが、今の夫だ。 こいつとは前に一度会ったことがあるのだが、何か話をするたびに”考え方甘いんじゃない?””理想ばかり言ったってだめだよ”なんて人の話に水をさすような、印象が失礼なやつというイメージだったので、本当は2度と会いたくなかった。それでも、前に会いたいといっていた超有名人がいるというので、我慢して送ってもらった。 そこでの飲み会は大変興味深い内容だったが今回は割愛するとして、送ってもらう車の中で母親の病気の話になった。実はおれのの父親も・・・ なんだ、自分だけじゃないんだ、日本中さがせばそういう人はたくさんいるのか!と、当たり前な結論を再確認したのだが、そのときは、自分だけじゃないという確信が大きな安心になったような気がする。 そのときは、家まで送ってもらって、”よくわかったよ、あんたもがんばりな”、”お互いに困ったことがあったら連絡しような”と言ってさようならしたのだった。
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5HY/W83-070 カード名:知る境遇 中野 五月 カテゴリ:キャラ 色:赤 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:3000 ソウル:1 特徴:《五つ子》・《真面目》 【自】 あなたのトリガーアイコンが扉のクライマックスがクライマックス置場に置かれた時、そのターン中、このカードのパワーを+1000し、このカードは次の能力を得る。『【自】[①]このカードがアタックした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、そのアタック中、あなたはトリガーステップにトリガーチェックを2回行う。』 【自】 このカードがリバースした時、このカードのバトル相手のレベルが1以下なら、あなたはそのキャラをリバースしてよい。 R 勉強はしますが教えは乞いません SR あなたの手を借りずとも、やり遂げて見せます レアリティ:SR R 五等分の花嫁収録
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概要 飛び降り自殺のこと。 夢の中で集めたエフェクトを卵にして全て捨てると、現実世界のベランダに 階段が出現する。階段を上り、ベランダから飛び降りることでエンディングとなる。 ちなみに、エンディングのあと、1キーまたは3キーを押すと音を鳴らせる。 考察 ゆめにっきの世界やキャラに大した意味は無い、と考えている人も多いようだが、 このエンディングだけは考えさせられてしまう。 夢の内容が無意味なら、窓付きが死ななければならない理由が全く説明できなくなってしまうからだ。 多くの考察では最終的に、現実で辛い境遇にあった窓付きはとうとう 夢の中でも悪夢続きで自分の居場所を失い、死を決意するというところに帰結する。 別の説では多少解釈が違うが、窓付きが死ぬという点ではほとんど合致する。 窓付きが夢遊病者であるなら、最後は空を飛ぶ夢を見たなどして眠ったまま飛び降りるとか。 窓付きが事故で重症であるなら最後は結局治療の甲斐なく助からずこの世を去った、 その描写が飛び降り自殺であったとか。 その中で唯一、夢中夢説では、窓付きの死を回避することが出来る。 夢中夢説では、飛び降りがそもそも夢なので、現実ではベッドから転げ落ちただけだった、 といったオチで窓付きを助けられる。悪夢ばかり見ていた窓付きは相変わらず 現実で辛い立場にあるのかもしれないが、それでも、生きているならば、懸命に生きて欲しいと薙は願う。
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窓付包丁 全てはツモが悪いと日ごろから嘆いている。 元ネタの性別は女だが、実際のところ男。猟奇趣向は無いよ! 芋男にも引けを取らないゴミ受験生。数学42点^q^ ちなみになん実民だが、そっちの麻雀スレではあまり打たない。 だって皆強いんだもん。 段位 よんま初段 好きな役 平和のみ 河底 スタイル セミオート絶一門 別ID 窓付き ←秋刀魚用 ヘタレ度 ★★★★ 時々大会を開くことがある。 粗雑で柔軟性の低い自作ワークシートを使用。 ここから大会用
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境遇――孤独だった三人 ◆6LcvawFfJA 生まれてすぐから、保護するべく隔離されていた“人形破壊者”。 親から捨てられ、幼少時代を孤児院で過ごした“元麗、現火影”。 持って生まれた異能の所為で、周囲から虐げられてきた“天界人”。 それぞれ似た過去を持ちながら、前二人と最後の一人の間には大きな差がある。 弱い為に孤立した二人と異なり、天界人ロベルト・ハイドンは強いが故に孤独だったのだ。 よって弱者を守ろうとする前の二人、才賀エレオノールと小金井薫に対して、ロベルトは疑問を抱く。 彼は、誰にも守ってもらえなかった強者なのだから。 ○ 「ところでしろがねさん、彼には探し人について尋ねたの?」 ホテルに到着したロベルトの言葉を受け、エレオノールの白銀の瞳孔が拡大する。 迅速に再会せねばならない人間の存在を、すっかり失念していた。 救出した小金井の安否に気を取られていた所為であるのだが、エレオノールは己を胸中で責める。 大きく肩を落とすエレオノールの動作から察して、ロベルトは視線を小金井に向けた。 「聞いてなかったのか……。君、ええと……」 「俺は小金井、小金井薫っつーのさ。そんでもって中二! 同い年くらいじゃねーかな?」 「それは偶然だね。僕も中学二年生だよ。名前は」 ロベルトは少し警戒心を抱く。 中学生であるのなら、神候補から力を授かっている可能性がある。 そしてそうだとすれば、ほぼ確実に“知られている”ことになる。 ロベルト・ハイドンは、能力者界隈ではちょっとした有名人なのだ。 「ずばり“ロベルト・ハイドン”でしょ?」 「……ッ。どうしてその名を?」 決して動揺を顔に出しすぎず、しかし多少驚いたという表情はしっかり浮かべて、ロベルトは問う。 「種も仕掛けもない簡単な話さ。しろがねのお姉さんが、さっきから心配そうに名前呼んでたからね。 ロベルトなんて名簿に一人しかいないから、当てられて当然って落ち」 白い八重歯を見せて笑う小金井。 ロベルトも一瞬唖然としてから、釣られて作っていた表情を崩してしまった。 「で小金井君、才賀勝という少年と」 「悪いけど、俺が最初に会ったのはあのシルベストリってサイボーグだよ」 小金井の言葉にエレオノールは頭を垂らし、また即座に勢いよく上げた。 「ロベルト! 怪我はありませんか!?」 「いや、大丈夫だよ。特に何も無い」 僅かだけ迷い、ロベルトは続ける。 小金井がシルベストリの名を知っているのならば、数時間と待たず明らかになってしまうことだ。 「人形を追い詰めたが、不意を突かれ逃がしてしまった。任されておいてすまない」 この発言は虚構だ。 あえて見逃したのが真実だが、それを言うほどロベルトは愚かではない。 多少叱責されてでも、不意を突かれた事にした方が立ち回りやすい。 そう考えていたロベルトに待っていたのは、予期せぬ反応だった。 「安心しました。何よりまずロベルトに傷が無いことが第一です」 大きく安堵の息を吐き、エレオノールは柔らかな笑みを浮かべる。 何故か胸が痛くなり、ロベルトは笑顔から目を逸らす。 「俺も怪我無いけど……、あいつを放っておくのは危険だね。どこに行ったか分かる」 「すまない。逃げられてから暫く捜したが見つからなかった。おそらく、既に離れられてしまっているだろう」 これもまた虚構。 エレオノールと小金井が浮かべた神妙な表情を、ロベルトは直視する事が出来なかった。 「なら、今から追っても仕方ないね……。 さっき言ってたお姉さんの探してる人の事教えてよ。俺も仲間探してるしね!」 “仕方がない”。 小金井がおそらく深い意味など籠めずに使ったであろう言葉。 それが、ロベルトの中に引っ掛かった。 先程の行動は、仕方がなかったのだろうか。 小金井とエレオノールの言葉に相槌を打ちながらも、そんな風に考えてしまっていた。 ○ 「お姉さんは、その勝を守らなきゃいけないんだ。大変だね」 「いえ、小金井もです。柳という子……間に合うと良いですね」 「まあ……、ここと変わらないくらい危険だからね」 遠くを見ながら、小金井は表情を険しくする。 折り畳んでいるエレザールの鎌を持つ手が、微細に震えていた。 その素振りを見て、エレオノールもまた目付きを鋭くする。 保護すべき対象の事を考えているように、ロベルトには見えた。 故に、これまで殆ど動かしていなかった口を開く。 「仮定の話になるが……もしも、だ」 才賀勝と佐古下柳。 どちらも戦う術を持たないらしかった。 幼少時のロベルト・ハイドンは見捨てられてたというのに。 彼と彼女は、守ってもらえるのだという。 ならば、ロベルトには尋ねずにいられなかった。 「君達が守ろうとしている彼や彼女が、仮に……、そうだな」 包帯を纏った額から、滑らすようにロベルトは髪を掻き揚げた。 さながら何でもなくふと疑問に思った事を口にしているだけだと、印象付けているかのように。 「あのシルベストリを圧倒出来るほどに強かったのなら……、君達は守ろうとするのか? 武器を持たずとも、自動人形を一蹴する実力があったとしたら。君達よりもよっぽど強かったとしたら。 それでも君達は、彼や彼女を守るのか?」 静寂が場を支配する。 あくまでロベルトにはそう感じた。 訊いてから答えを待つまでの時間が、永劫じみて思えた。 ようやく、或いはすぐにであったのか。 ロベルトには判別つかないが、エレオノールと小金井はほぼ同時に返した。 「それは関係ありません。私は、お坊ちゃまに危険な目に遭って欲しくないのです」 「そんなのどうでもいいよ。俺は、柳ちゃんには安全でいて欲しいだけなんだから」 瞬きすることなく、銅像のように固まってしまう。 そんな自分に気付いたロベルトは、慌てた素振りを見せないように再び右手を顔に持っていく。 「そうか。変な事聞いて悪かったね」 今回は、髪がうまく掻き揚げられなかった。 気付かぬ内に掻いていた汗の所為で、髪が一部肌に纏わりついているのだ。 それに焦るロベルトを、エレオノールと小金井は怪訝そうに眺める。 彼が何をやっているのか分からないといった様子で、首を傾げていた。 【E-4 ビジネスホテル/一日目 早朝】 【ロベルト・ハイドン】 [時間軸]:9巻85話『アノン』にてアノンの父親に悩みを打ち明ける寸前。 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品一式、支給品1~3(確認済、人形はない) [基本方針]:人間を見極める。ひとまずしろがねと同行し、人が集まりそうな街へ向かう。 【才賀エレオノール】 [時間軸]:28巻『幕間Ⅰ~「帰れない」』にて才賀勝と再開する直前。 [状態]:健康、焦り [装備]:なし [道具]:基本支給品一式、自転車@出典不明、残り支給品0~2(確認済、人形はない) [基本方針]:とにもかくにもお坊ちゃまを捜索し、発見次第守る。ナルミにも会いたい。 ※名簿は『才賀勝』までしか確認していません。 【小金井薫】 [時間軸]:24巻236話『-要塞都市-SODOM』にてSODOMに突入する寸前。 [状態]:首に切り傷(処置済み) [装備]:なし [道具]:基本支給品一式、エレザールの鎌@うしおととら、風神@烈火の炎 [基本方針]:仲間たちと合流し、プログラムを破壊する。 投下順で読む 前へ:ミッドナイト・クラクション・ベイビー 戻る 次へ:妖語(バケモノガタリ) 時系列順で読む 前へ:ミッドナイト・クラクション・ベイビー 戻る 次へ:妖語(バケモノガタリ) キャラを追って読む 033:It s like a 自問自答 才賀エレオノール 095:明け方の演奏会 ロベルト・ハイドン 小金井薫 ▲
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概要 地獄の一部だが、他の地獄とは繋がっておらず、数字の世界の ベッドルームの鳥人間を★ほうちょう★で刺し、タンスを調べることでしか来られない。 他の地獄と違って入り組んでおらず、点対称の地形をしている。 中央に半透明の窓付きが居るのが特徴で、地獄の十字路イコール半透明の窓付きというくらい有名。 半透明の窓付きは常に窓付きのほうを向いており、★しんごう★で赤信号にしてもこちらを向く。 ★ほうちょう★で刺すことも出来ないが、★ねこ★で動かすことは出来る。 考察 かなり考察の幅が広い場所。 ここにいる窓付きは人によって様々な解釈が見られ、幅広く支持されるような説は今のところ無いようだ。 地獄におり、常にこちらを見つめてくることから、多くのキャラクターを 刺し殺してきた私は地獄行きの運命から逃れられないということを暗示しているという説。 半透明なのは死んだからであり、窓付きは十字路で死亡した(死亡する)のではという説。 窓付きには複数の人格があり、そのうちの1つではないかという説。など… また、この窓付きは外見上地獄にいるが、別の観点では「タンスの中にいる」ともとれる。 そういう見方をすれば、タンスの窓付きと共通点も見出せる。
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概要 エフェクトの1つ。窓付きがロングヘアーになる。 外見が変化するだけで、テンキー1も座るだけなのは通常の窓付きと変わらない。 なぜか壁画の世界の大口の化け物から入手できるが…。 考察 大きく分けて「ロングヘアーは窓付きの(未来や過去、あるいは理想の)髪型である」という説、 「ロングヘアーの人物が窓付きとは別に存在していた」説がある。 薙が思うのは後者で、恐らくは窓付きをいじめていた人物。 同様に★ブロンド★も窓付きをいじめていた人物だと考えている。 なぜ大口の化け物から入手できるのか、なぜその周囲に血溜りがあるのかについてだが、 恐らく窓付きがいじめっこたちに対して「死んでしまえばいいのに」という恨みが あの化け物を生み出し、夢の中でいじめっこたちを食べてしまったのではないか。 ただ、それをなぜ窓付きがエフェクトとして身に着けようとしたのかは明らかでない。 この考察は、前者の「ロングヘアーは窓付きの憧れ」説のほうが上手く説明できるようだ。 このエフェクトは比較的考察しやすく、考察の幅も広いので皆も考えてみてはいかが?
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概要 ききやま氏が製作したフリーゲーム。 暗い雰囲気の夢の中を歩き回るゲームと説明されているが、 エンディングのためには各所のエフェクトを収集することが目的となる。 また、夢日記とは、字の通り、見た夢の内容を綴る日記である。 この項目に限らず「ゆめにっき」と「夢日記」は別物として扱うが両者の解説はまとめてこの項目で行う。 考察 窓付きが夢日記をつけるようになった理由はプレイヤーの間でも、あまり語られない。 窓付きが精神的に追い詰められているという考察では助けて欲しい、悪夢ばかり見て辛いという思いを 誰かに伝えるべく書いているのではというような考察がされることがあるようだ。 また、変わった考察として「ゆめにっき」という1つの都市伝説が窓付きの周辺で存在していたのでは、とする説も考えた。 ある日、マイルームには1冊の夢日記が置かれていた。 家族の誰もそんなものは買っていないという。 気味が悪かったが、まだ使えるようだし、捨てるのももったいないのでとりあえず部屋に置いておく事にした。 その日から、窓付きは悪夢にうなされるようになった。 毎晩のように悪夢を見るようになった窓付きは、あの夢日記が原因ではと考え、夢日記をベランダから投げ捨てた。 これでぐっすり眠れる。窓付きは安心してベッドに潜りこんだ。 そしてまたしても悪夢を見た。 飛び起きた窓付きが机の上に見たのは、捨てたはずの夢日記。 どうしてここに…? もしかしたら夢日記をつけて…最後までつけたら悪夢は終わるかもしれない。 直感的にそう感じた窓付きは夢日記をつけはじめた。 それから毎日、悪夢を見た。 朝も夜も関係なく眠り、夢日記をつけた。 部屋から一歩も出ず、何かに取り憑かれたように夢日記を書き続けた。 そして最後のページに夢日記をつけようとしたとき、窓付きは 最後のページだけが白紙ではないことに気が付いた。 最後のページに何が書かれていたかは窓付きにしか分からない。 最後のページを見た窓付きが何を思ったかは誰にも分からない。 窓付きは最後に…ベランダから飛び降り、この世を去った。 … 勢いで書いてしまったけど、こんなんで納得できるんだべか。 この考察の楽なところは、ゆめにっきの世界やキャラクターに関する考察は無くても話が通ってくれるところやね。